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子ども劇場に未来はあるか うん?!

子ども文化地域コーディネーター』から考える

6月12日国立オリンピック記念青少年センターにて

東京都協議会ではこのテーマの講座を始めて5年がたちました。今年度総会を記念して、この活動について、何のために、どのように、そしてこれからについてなどを話し合うシンポジウムが開催されました。               

そこで、いしおか子ども劇場から運営委員長、事務局長、運営員総勢4名が参加して来ました。

いしおか子ども劇場では「地域コーディネーター」といってもピンとこないというのが現状ですが、初めて耳にした言葉は、これまで自分たちが活動してきたことを、改めて考える材料になりました。

今の時代、文化活動を通して、ばらばらになった人と人との関係をつなぎ、コミュニティを持つことは人が生きる上でなくてはならないもの、誰かに認められ、自分の存在を受け止められ、社会に貢献し、自分自身を生き抜くためのコミュニティとしての子ども劇場、子どものためばかりではなく 人が育つ続けるための組織としての子ども劇場。専門家と子どもも大人も、地域の中でいろいろな専門家をかけ値なしで、コーディネートしていく 非専門家のコーディネーターが私たち。非専門家だからこそできることがある。そして積み重なれば、立派な地域コーディネーターという専門家 そんな役割が社会には必要なのだ。と感じました。

太宰先生は子ども劇場という名前を変えた方がいいのでは・・と。今のままではなかなか社会の人に理解されない。どんなに素晴らしいことをやっていても理解されなくてはだめ、高齢化や、団塊世代の退職が問題になっている中 その人たちがかかわれることも重要で、一緒に関わることによって、その中で子どものことで、一緒に活動に巻き込んでいくことができた方が・・という。等など刺激が一杯でした。

そして、やっぱり子どもにこだわり、子どもの文化にこだわり、自分の住むまちを 愛せるまちに・・・

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コメント

始めまして、【子ども劇場】でブログ検索をして辿り着きました。現在別劇場を休会中の劇場人です。

講演会…参加したかったのですが、仕事とバッティングのため泣く泣く不参加。冊子も未だに入手できずorz
しまった。愚痴を書きに来たのではないんです。

「子ども劇場に未来があるか」
休会前最後に観た例会が、その劇場でも異例の中学生以上が対象でした。
いわゆる「席買い」の例会で、中高生は定期試験前でしたので、観に集まった会員は20人程度でした。
芝居の質が良かった事もあるのですが、それまでの劇場例会より大人向けの内容に、集まった青年や中高生は概ね楽しんでもらえたようです。その後しばらく作品をオマージュしたような自主企画案も出されました。

「子どものために良いお芝居を」とはいえ、そのほぼ全てが小学校高学年までを対象にした作品で、中学高校生をターゲットにした作品そのものが作りづらい事もまた実情だと思います。
それでも、気難しい年頃とはいえ、彼らはいい芝居を待っているのではないでしょうか。

投稿: うやうや次郎 | 2007年8月10日 (金) 20時25分

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